更新日:2021年02月23日 | 公開日:2020年10月31日

iForex (アイフォレックス) のスワップポイントの注意点や運用について紹介

この記事のポイント

iForexではスワップポイントが高いマイナー通貨を多く扱っている

bitwalletを利用することでコストを抑えて出金できる

キャッシュバックを活用することでお得に利用可能

iForexは1990年代から運営を行っている海外FX業者です。

iForexは海外FX業者では珍しく 米ドル/円のような対日本円の通貨ペアや、スワップポイントの高いトルコリラ/円のような組み合わせも取り扱っています。

古くから日本人相手にサービスを展開していることで信頼性もあり、スワップポイント狙いの中長期投資をするプラットフォームとして注目されている業者です。

本記事では iForexで獲得できるスワップポイントについての解説や資金の出金方法などを説明しています

気になるトピックをタップ!

iForex (アイフォレックス) のスワップポイント一覧

iForexでは公式サイトでスワップポイントを公開していません。

もし自分の取引したい通貨ペアのスワップポイントが気になる場合は運営に問い合わせてみましょう。

iForex (アイフォレックス) のスワップポイントが付与される時間は?

iForexのスワップポイント付与タイミングは、朝方のロールオーバー時間です。冬時間と夏時間で違い冬時間では午前6時、夏時間では午前5時となります。

どちらの時間帯でも朝方の時間に設定されているので、 スワップポイントを狙うならロールオーバー時間帯の前後15分ほどはポジションを保有しておくと確実です

なおiForexでは 午前6時前後から午前7時過ぎまでスプレッドが広くなる傾向があるので、決済のタイミングには注意しましょう。

iForex (アイフォレックス) はスワップポイント運用にもおすすめ

スワップポイントの大きいマイナー通貨の取扱数が多い

iForexは通貨ペアとしてメジャー通貨からマイナー通貨まで幅広く用意されています。

特に マイナー通貨は通貨ペアの金利差が広いため、日々受け取れるスワップポイントもメジャー通貨と比べて大きいのが特徴です。スワップポイント投資で多くの投資家から注目されているトルコリラ/円といった通貨ペアも用意されています。

ただしマイナー通貨は全体的な流通量が少なく、値動きが激しいといった特徴があります。そのためロスカットされないように徹底して資金管理を行う必要があるでしょう。

ロスカット基準が0%

iForexではロスカット基準が証拠金維持率0%です。証拠金と同額の損失を出すまでポジションを維持できます。

他社ではロスカット基準が50%や100%といった具合で設定されており、安全なポジション維持のためにより多くの資金を用意しなければなりません。ロスカット水準が0%であるため、余裕をもってポジションを維持できます。

ポジションを維持するほどスワップポイントを得やすくなるため、iForexは中長期投資をしやすい環境となっています。

お得なキャッシュバックボーナス

iForexを利用するメリットの1つに預金額に応じたキャッシュバックボーナスがあります。

このボーナスは他社ではあまり見られません。新規口座開設後の入金額が10万円を超えた場合に発生します。 入金額に対して年利3%相当の金額分が、12カ月に分割されて毎月付与されるという内容です。

例えば口座開設後に100万円を入金した場合は、3%に当たる3万円が12分割され、2,500円が毎月付与されます。

銀行に預金をした場合も金利分の金額が付与されます。しかしその金利は0.002%といった非常に少ない割合のため、銀行に預けても大きく儲けられません。

iForexで付与される年利3%のボーナスはスワップポイントを安定的に稼ぎながらさらに毎月高いキャッシュバックが手に入るため、大変魅力的な内容となっています。

iForex (アイフォレックス) のスワップポイントを引き出す方法

スワップポイントだけ出金することはできない

中長期投資ではポジションをロールオーバー時間帯に保有しておくことでスワップポイントが付与されます。

しかし スワップポイントは付与されただけでは口座から引き出すことはできません。具体的にはポジションを保有している通貨ペアの決済をすることで、その通貨ペア保有時に付与されたスワップポイントが口座に入ります。

その後はスワップポイントだけを口座から引き出すことも可能です。また再びスワップポイントを得るためにポジションを保有してもいいでしょう。

スワップポイントの確認方法

iForexで獲得したスワップポイントを確認するには、独自プラットフォームであるFXnetにログインする必要があります。

FXネットログイン画面

確認したい通貨ペアを選択した後メニューから「商品情報」をクリックしましょう。 オーバーナイト金利という項目で (売り) と (買い) のそれぞれの金利が表示されています

確認時の注意点

スワップのチェック方法画面

iForexでスワップポイントを確認する際、デフォルトでは通貨の数量が1万通貨で表示されます。またポンドの通貨ペアの場合、通貨単位は6,000通貨で表示されます。

正しくスワップポイントを確認するために通貨数については10万通貨に変更しましょう。

bitwalletで出金する場合の特徴と注意点

bitwalletは海外FX業者の入出金手段として活用されているサービスです。bitwalletを利用する場合の特徴や注意点などを解説します。

bitwalletの手数料について

bitwalletの手数料

-

所要日数

手数料

入金

即時

(国内送金の場合) 無料

出金

3~5営業日

(国内送金の場合) 824円

bitwalletで入金をする場合、日本国内から送金することで費用は無料です。また入金は即時行われすぐに口座へ反映されます。出金では国内銀行へ振り込む場合に、手数料として824円が発生します。

入金手続きと異なり銀行口座への反映はiForexによる事務手続きが必要なため、 所要日数は3営業日から5営業日ほどかかります

一度の入金実績が必要

bitwalletを利用して出金するには、過去に1回以上bitwalletで入金を行っている必要があります。

さらにbitwalletで出金条件を満たしている場合でも、クレジットカードで入金を行っていると、 次回の出金ではクレジットカードの出金が優先されてしまいます。

クレジットカードの入金と同額をカード会社に出金することで、bitwalletからの出金が可能になることを念頭に置いておきましょう。

bitwalletで出金する手順

出金ページを開く

iForexのログイン画面にアクセスして、メールアドレスとパスワードを入力します。その後「ログイン」を押しましょう。ログイン後口座メニューから「出金」を選択します。

出金依頼内容を入力する

出金画面では銀行口座などの情報入力画面が表示されます。

bitwalletで出金申請を行うためには次のように入力してください。

出金依頼の内容

項目

入力内容

金額

bitwalletへの入金額を入力

銀行名

bitwalletと入力

口座番号/IBAN

bitwalletに登録しているメールアドレス

またSWIFTコードとは国際送金をする時に対象となる銀行を特定するための金融機関識別コードです。SWIFTコードを利用することで国際送金をスムーズに実施できます。

その他の情報については利用する金融機関の公式サイトを閲覧することで調べられます。

入力完了後は下にある「続行」を押しましょう。

出金依頼書を印刷・署名する

次に出金依頼書が表示されます。

依頼書には入力した銀行情報と出金希望額が記されています。 出金依頼書では右下の項目に氏名と署名の欄にそれぞれサインをしなければなりません

画面に表示されている状態ではサインできないので、いったんプリンターで印刷しましょう。印刷する方法は自宅にプリンターがある場合、接続して キーボードの「Ctrl」+「P」を押すことで利用可能です

接続しても印刷できない場合、ドライバーの未インストールや通信環境の不具合といった原因が考えられます。自分で調べても解決しなければプリンターの販売元に問い合わせましょう。

出金依頼書を提出する

印刷した出金依頼書は署名後提出しなければなりません。スマホの撮影機能などで記録に残した後に画像ファイルを作成しましょう。スマホで書類を提出する場合は撮影だけで準備が整います。

パソコンを利用する場合は画像データをパソコンに保存してください。

iForexのメニュー内で「口座」から「書類のアップロード」を選択し、提出を行います。アップロード画面で3番の「その他の書類」欄から「ブラウズ」を押しましょう。その後保存した出金依頼書をアップロードすることで申請が完了します。

出金依頼が完了する

出金依頼の完了後は、申請した口座に反映されるまで おおよそ3営業日から5営業日ほどかかります

5営業日以上待って口座への反映がなければ、申請内容の不備やiForex側のトラブルといった原因も考えられます。iForexに問い合わせて確認を取りましょう。

確実なのは出金依頼書を作成する段階で正しい情報を記載することです。各情報は対応する金融機関の公式サイトで調べられるので、間違いのないようにしましょう。

海外送金で出金する場合の特徴と注意点

iForexは海外業者のため出金手段として 海外送金も利用可能です

しかしbitwalletの手数料と比較して割高になるため、あまり利用する機会はないかもしれません。

手数料について

出金方法による手数料比較

出金方法

手数料

iForex

一律2,000円 (10万円以上は月3回まで無料)

金融機関

3,000円から5,000円

出金手数料はiForexと出金先金融機関の両方で発生します。iForexでは一律2,000円となりますが、1度の出金額が10万円以上の場合は月3回まで無料です。

そのため 最低でも出金額を10万円以上にして月3回までの出金にとどめることで手数料を節約できます。また金融機関では大体3,000円から5,000円ぐらいの手数料とみておくのがいいでしょう。

出金の所要日数については3営業日から10営業日ほどの時間がかかります。海外送金での出金は手数料が高く日数もかかるので、bitwalletが利用できる限りあまり活用する必要はないでしょう。

本人確認書類などの提出が必要になる場合がある

出金先に指定する国内金融機関では、 場合によって本人確認書類やマイナンバー記載書類といった書類を提出しなければなりません。海外送金は厳正な審査を元に許可が下りていて、身分を証明する書類が必要になります。

また本人確認書類とは別に送金額が日本円で3,000万円を超える場合、金融機関として日本政府に届け出をする義務があります。そのため送金者は「支払又は支払の受領に対する報告書」の書類を提出しなければなりません。

通常の海外送金は目的の金融機関口座へ着金するまでに時間がかかりますが、高額の着金の場合もさらに日数が必要になります。

着金銀行選びがコストを抑えるポイント

海外送金では3,000円から5,000円ほどの手数料が発生します。この費用は着金銀行のみの費用ではありません。

iForexから海外送金で国内銀行に送金する際は、 国内または海外の複数の銀行を経由することになっています。経由する金融機関では中継手数料としてリフティングチャージが発生します。

中継金融機関については送金依頼者が指定することはできません。場合によってはいくつもの海外金融機関を経由するため、その都度チェックが入ります。

海外の金融機関では国によって営業日や慣習なども異なるため、かなりの時間を費やしてしまいます。

さらに国内のネット銀行では実際の店舗がなくメガバンクを経由することも珍しくありません。iForexで送金情報を入力する時は、国内中継銀行の情報も漏れなく記載しましょう。

このように複数の金融機関をまたぐことによって高額な送金手数料が発生するため、 少しでもコストを抑えるには中継銀行の数が少ない着金銀行を選ぶ必要があります

非対応の金融機関に注意

海外送金は複数の金融機関をまたぐことで多額の手数料と時間がかかることを説明してきました。しかし他にも「 送金依頼者の指定する国内銀行では海外FX業者からの出金を受け付けているか」を確認しなければなりません。

国内金融機関は金融庁の監督下で営業を行っています。金融庁では未登録の海外FX業者に対して規制強化を行っており、その過程でいくつかの金融機関ではiForexなど海外FX業者からの送金を受け付けていません。

2019年11月時点では以下の銀行において、海外FX業者から送金できない可能性があります。

ゆうちょ銀行

じぶん銀行

セブン銀行

ジャパンネット銀行

みずほ銀行 (インターネット支店のみ)

ソニー銀行

しかし現時点では、 店舗運営を行っているメガバンクなら海外FX業者からの送金が拒否されにくいようです。当然メガバンクも条件を設けているので、出金額や頻度、FX業者の所在地によって送金できない場合もあります。

将来的に未登録の海外FX業者からの送金は完全に規制される可能性もあるので、出金前は着金したい銀行や支店に確認を取るのが確実です。

国内金融機関の送金手数料

・三井住友銀行

三井住友銀行の被仕向送金手数料

送金通貨→預金口座

手数料内容

手数料

円建て→円預金口座

被仕向送金手数料

一律1,500円

-

円為替取扱手数料

500万円未満は一律2,500円/500万円以上は総金額の0.05%

外貨建て→円預金口座

被仕向送金手数料

一律1,500円

-

為替コスト

所定の為替レート

外貨建て→外貨預金口座

被仕向送金手数料

一律1,500円

-

リフティングチャージ

500万円未満は一律2,500円/500万円以上は総金額の0.05%

三井住友銀行の送金手数料はメガバンク内でも一般的な手数料体系となっています。500万円未満の円建て送金では、中継銀行のリフティングチャージ以外で合計4,000円を支払わなければなりません。

・三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行の被仕向送金手数料

送金通貨→預金口座

手数料内容

手数料

円建て→円預金口座

被仕向送金手数料

一律1,500円

-

円為替取扱手数料

500万円未満は一律2,500円/500万円以上は総金額の0.05%

外貨建て→円預金口座

被仕向送金手数料

一律1,500円

-

為替コスト

所定の為替レート

外貨建て→外貨預金口座

送金手数料

無料

三菱UFJ銀行の被仕向送金手数料は特徴として 外貨建てで外貨預金口座に送金することで手数料がかかりません。そのため外貨を利用する人はお得に利用できます。

その他の円建てで円預金口座に預金する場合と、外貨建てで円預金口座に預金する場合の各種手数料は三井住友銀行と同じになっています。

・みずほ銀行

みずほ銀行の被仕向送金手数料

送金通貨→預金口座

手数料内容

手数料

円建て→円預金口座

被仕向送金手数料

一律2,500円

-

円為替取扱手数料

個人口座は無料

外貨建て→円預金口座

被仕向送金手数料

一律2,500円

-

為替コスト

所定の為替レート

外貨建て→外貨預金口座

被仕向送金手数料

一律2,500円

-

外貨受取手数料

個人口座は無料

みずほ銀行の被仕向送金手数料は一律2,500円で統一されています。三井住友銀行や三菱UFJ銀行の被仕向送金手数料1,500円と比較して高めになっています。

個人口座では手数料が発生しないので、手数料を抑えられるでしょう。他のメガバンクよりもお得に利用できます。

・りそな銀行

りそな銀行の被仕向送金手数料

送金通貨→預金通貨

手数料内容

手数料

円建て→円預金口座

少額取引手数料

75万円未満は一律1,500円/75万円以上は無料

-

リフティングチャージ

総金額の0.05% 最低2,500円

外貨建て→外貨預金口座

少額取引手数料

75万円未満は無料/75万円以上は無料

-

リフティングチャージ

総金額の0.05% 最低2,500円

りそな銀行は円建てで円預金口座に入金する場合、75万円未満の送金の場合手数料が一律1,500円となっています。リフティングチャージ込みだと最低でも4,000円以上の手数料が発生します。

しかし75万円以上の入金する場合はりそな銀行に支払う手数料が無料です。

・楽天銀行

楽天銀行の被仕向送金手数料

送金通貨→預金通貨

手数料内容

手数料

円建て→円預金通貨

送金受取手数料

一律2,450円

外貨建て→外貨預金口座

送金受取手数料

一律2,450円

楽天銀行の被仕向送金手数料は円建てで円預金口座に入金する場合も、外貨建てで外貨預金口座に入金する場合も一律2,450円となっています。

注意点として 三井住友銀行が指定されており、海外の中継銀行も含めてさらに手数料が発生する可能性があります。

・住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行の被仕向送金手数料

送金通貨→預金通貨

手数料内容

手数料

円建て→円預金通貨

受取手数料

一律2,500円

外貨建て→外貨預金通貨

受取手数料

5万通貨未満は25通貨/5万通貨以上は無料

住信SBIネット銀行は円建てで円預金口座に預金する場合一律2,500円が手数料です。

また外貨建てで外貨預金口座に入金する場合、 5万通貨未満では25通貨分の手数料が発生します。5万通貨を超える場合は住信SBIネット銀行に支払う受取手数料は無料です。

住信SBIネット銀行の被仕向送金手数料は外貨建てだと安く済みますが、国内中継銀行としてみずほ銀行が指定されています。海外の中継銀行と合わせて多めの手数料が発生する可能性があるでしょう。

・新生銀行

新生銀行の被仕向送金手数料

送金通貨→預金口座

手数料内容

手数料

円建て→円預金口座

外為被仕向送金事務手数料

一律2,000円

外貨建て→外貨預金口座

外為被仕向送金事務手数料

米ドル預金は一律18ドル/ユーロ預金は一律16ユーロ

2019年12月16日から新生銀行では被仕向送金手数料が発生するようになりました。他の国内銀行では円建ての預金が一律2,500円の業者もあるので、 一律2,000円の新生銀行を利用することで少しお得に利用可能です

しかしXMからの送金は断られるので注意しましょう。 他の海外FX業者からの送金も許可されるか怪しいので、事前にサポートセンターへ確認することをおすすめします

・ソニー銀行

の被仕向送金手数料

送金通貨→預金口座

各種手数料

円建て→円預金口座

無料

外貨建て→外貨預金口座

無料

ソニー銀行ではその他の国内銀行と違い、被仕向送金手数料がすべて無料となっています。

コストの面では圧倒的におすすめですが、条件が厳しく金融庁に登録されていない海外FX業者からの送金は許可されていません。また友人や知人からの海外送金も不可能です。

このように条件の厳しいソニー銀行ですが、FX業者の所在地や出金額と頻度によっては認可される場合もあります。厳しい精査が実施されるので、基本的に 未登録の海外FX業者からは送金ができないと思っておいて間違いはありません。

海外銀行送金で出金する手順

出金ページを開く

iForexのマイページにログイン後上に表示された「口座」から「出金」を選択します。

出金依頼内容を入力する

出金先の銀行情報を入力しましょう。入力情報は以下の通りです。

金額

銀行名

支店コード

振込先名義

口座番号/IBAN

SWIFTコード

国名

銀行住所

その他 (オプション)

詳しい銀行情報は各金融機関の公式ページから調べられます。その他の項目に「Do not convert」を入力しておくことで、中継銀行で別の通貨に両替されずに済みます。

出金依頼書を印刷・署名する

出金依頼書が表示されるので、コピー機で印刷しましょう。自宅にコピー機がなければコンビニのプリンターなどを活用するといいでしょう。 出金依頼書をコピーしたら右下の氏名と署名の欄に名前を入力します

出金依頼書を提出する

署名が完了した出金依頼書はスマホのカメラで撮影します。 スマホで操作を行う場合はそのままアップロードまで行えますが、パソコンで操作をする場合は撮影した画像をパソコンのフォルダに保存しておきましょう

次にiForexの「口座」から「書類のアップロード」を選択します。アップロード画面が表示されるので、その他の書類欄から「ブラウズ」を選択しましょう。保存した画像をアップロードしたら操作は完了です。

出金依頼が完了する

出金依頼の完了後はiForexによって出金が実行されます。 中継銀行を経由することで数営業日後に指定した国内銀行へ着金します

クレジットカードで出金する場合の特徴と注意点

クレジットカードでiForex内の資金を出金する場合、以前にクレジットカードで出金した分の金額が返金されます。クレジットカードへの出金は正しく言うと返金処理です。

またクレジットカードの入金額を超える金額分については銀行へ直接送金になります。

つまり初めにクレジットカードでiForexに入金後利益を出した場合、 口座内資金をすべて出金する時は入金額分がクレジットカードに返金処理され残金については引き落とし口座へ送金されます

また海外FX業者からの出金のため、実際に着金するまでに 2営業日から7営業日ほどの時間がかかります。

VISA・MasterCardで入金した場合

VISAおよびMasterCardで入金した資金分を出金する際は最短で即日、遅くて1カ月を超える場合もあります。iForex側で出金処理が完了しても、カード会社によってクレジットカード返金が反映されるまでにはバラつきが生じるでしょう。

カード会社によっては自ら電話をすることで初めて返金分が反映される場合もあります。また何らかのトラブルで着金処理が進まず、想定以上に返金額が反映されるまでに時間がかかることも考えられます。

そのためiForexからの出金は余裕をもって行った方がいいでしょう。

JCB・American Expressで入金した場合

JCBやAmerican Expressカードで入金した分についての出金は、返金分が反映されるまでに大体3日から1カ月ほどとなっています

VISAやMasterCardと同じようにカード会社によって繁栄機関にはバラつきがあるので、素早く出金することは期待しない方がいいでしょう。

反映までに時間がかかる

クレジットカードへの返金処理の過程としては、iForexで出金申請が受理され出金完了後、カード会社で確認されてから返金分が反映されます。

つまりiForex側とカード会社側でそれぞれ事務処理が発生するのです。iForexで滞りなく出金が完了しても、カード会社側でシステムに問題が発生することで返金分が反映されるまでにタイムラグが発生します。

もともと返金処理は万全を期して行われるため、時間がかかりやすいです。出金をする場合は余裕があるうちに行っておくといいでしょう。

iForex (アイフォレックス) のスワップポイントを他社と比較

スワップポイント比較

FX会社

iForex

Axiory

GEMFOREX

米ドル/円

+5.74円

-2.6円

+2.1円

豪ドル/円

+19円

+21.5円

+22.2円

トルコリラ/円

+86.3円

+39.1円

なし

iForexはどの通貨ペアも高い水準のスワップポイントなことがわかります。

iForex (アイフォレックス) でスワップ運用におすすめの高金利通貨は?

トルコリラ円

トルコリラの政策金利は24%です。そのため金利差分として発生するスワップポイントも高く設定されており、スワップポイント狙いで通貨ペアを検討するならまず候補になる組み合わせです。

海外FX業者ではトルコリラ/円の通貨ペアを取り扱っている場所は珍しいです。

なじみのある日本円との組み合わせを選択できるため、余計な国の情勢や政治的動向に目を向ける必要がなくなり、投資をしやすい通貨ペアになっています。

ドル円

米ドル/円の通貨ペアはFX取引をするうえで最もメジャーな組み合わせです。この通貨ペアは取引に参加するトレーダーが多いことで流動性が高く、 急激な暴落やスプレッドの広がりも見せにくいという特徴があります

スワップポイントとしてはトルコリラ/円の方が高額を狙えますが、安定性を重視してより長期的に稼ぎたいと考える場合に適した通貨ペアだと言えるでしょう。

豪ドル円

豪ドル/円の通貨ペアはトルコリラ/円に並んでスワップポイント投資で人気の組み合わせとなっています。

以前は高金利通貨として人気を博していましたが、 近年では政策金利の低下でスワップポイントも下がっているようです

しかしスワップポイント狙いの銘柄としては人気の部類に入っており、中長期投資をメインに活動するトレーダーを中心によく取引されている銘柄となっています。

スワップポイント投資を始めたい初心者にもおすすめできる通貨ペアです。

iForex (アイフォレックス) のスワップポイントにおける注意点

スワップポイントが3倍になるウィークエンド金利

スワップポイントを受け取る場合ロールオーバー時間時間帯にポジションを保有しておく必要があります。

iForexではスワップポイントの付与期間に違いがあり、月曜から木曜日でポジションを保有するとそれぞれ1日分のスワップポイントが付与されます。

さらに 金曜日のポジション保有分に関しては、土曜と日曜を含めた3日分のスワップポイントが付与される点を見逃せません

これはウィークエンド金利と呼ばれており、iForexでスワップポイント投資をするなら見逃せないポイントです。そのため土曜日の朝の段階ではポジションを保有しておくといいでしょう。

マイナー通貨ペアのスプレッドは広め

スワップ取引では政策金利が高い通貨ほどスワップポイントが大きくなります。そして政策金利の高い通貨の発行国は発展途上国が多く、逆に政策金利が低いのは先進国である場合が多いです。

発展途上国が発行する通貨を投資対象にすることで日々大きなスワップポイントを得られることは事実ですが、その分安定感はメジャー通貨に比べて劣っており参加するトレーダーも少なくなります。

結果として流動性が低くなり、マイナー通貨ペアのスプレッドは広く設定されています。

例として最もスワップポイントが高いポンド/トルコリラはスプレッドが250pipsです。そしてメジャー通貨に位置している米ドル/円の通貨ペアはスプレッドが0.8pipsとなっています。

このように マイナー通貨ペアはメジャー通貨ペアに比べて格段にスプレッドが高いことを把握したうえで、スワップ取引に臨む必要があります

マイナー通貨は為替変動によるリスクが大きい

マイナー通貨ペアは流動性が低く、カバー取引が間に合わない可能性が高いため、業者が損失を負いやすいです。損失を負うリスクを減らすためにスプレッドが低くなっています。

しかし流動性が低いことはすなわち取引高が少ないことを意味します。 取引高が少ないと相場の急変が発生しやすくなり、ふとした出来事で価格が変動することになります

スワップ取引はポジションを持ち続けることで毎日スワップポイントを獲得する手法ですが、 相場が荒れていると含み損が拡大してロスカットが発生することも少なくありません。

せっかく多額のスワップポイントを獲得してもロスカットによって口座内の資金を失っては元も子もないです。

マイナー通貨ペアの取り扱いは精密なリスク管理の下で行いましょう。

利益を求めてロット数を増やすとリスクが大きくなる

ロット数はポジションの大きさを表します。資金力があるほどたくさんのロット数を投入することが可能になり、想定した通りにレートが変動すれば ロット数分だけ利益が出ます。

しかし想定外の変動があると損失も同じ倍率で増えます。

そのため多くのポジションを持つときは、 エントリーすることで最終的に損失を出さないかをテクニカル分析などで想定して考慮しなければなりません

強制ロスカットされるとそれまでの利益が消える

iForexではロスカット比率が0%に設定されており、他社と比べて緩い縛りでFX取引を行うことが可能です。

しかしロスカット比率はトレーダーの口座内資金を残すために用意されているような制度だとも言えます。

そのため0%で設定されているiForexは大きな損失が続いてもポジションを保有できる利点はありますが、 ロスカットが実行される時点で口座内資金がなくなることを意味します。

ポジションの保有中に多くのスワップポイントを獲得してもそれ以上の損失を出してしまうため、 ロスカット比率0%でも気を抜かずにリスク管理を徹底しなければなりません

ゼロカットシステムについて

iForexではゼロカットシステムを導入しているため、借金の心配なく取引を行えます。

通常のFX業者では設定された基準に達することでロスカットが実行されますが、相場の荒れ具合などによっては強制決済が間に合わず口座内資金以上の負債を背負うことがあります。

通常その負債は返済しなければならず借金となってしまいます。

しかし iForexのゼロカットシステムはロスカットが実行され発生した負債をゼロにしてくれる制度です。負債分はiForexがなかったことにしてくれるので、借金を背負う心配がありません。

iForexのスワップポイントに関するよくある質問

スワップポイントとは何ですか?

日本語で「金利差の調整分」です。各国が通貨に対して金利を設定しています。その差分をもとに各FX会社が設定しているのがスワップポイントです。

高金利の通貨を買い低金利の通貨を売った場合、金利差に応じたスワップポイントを受取れてるため利益が発生します。

逆に低金利の通貨を買い高金利の通貨を売ると、金利差に応じたスワップポイントを支払うことになるため損失が発生するわけです。

トレーダーはこういった取引を繰り返し損益を発生させ利益を伸ばしていくわけですが、 取引の仕方によっては損失を呼び込むケースもあるため注意しましょう

スワップポイントを獲得する方法を教えてください

翌日以降に、買い・売りのどちらかのポジションを持ち越すことで1日分のスワップポイントを獲得できます。

基本的に持ち越さなければスワップポイントは得られません

ちなみにポジションを翌日に持ち越す行動はトレーダー間で 「オーバーナイト」と呼ばれています。

選ぶ通貨ペアや選ぶFX業者によってスワップポイントは違うのですか?

選ぶ通貨ペアや選ぶFX業者によってスワップポイントは異なります。

各国の通貨の政策金利によってスワップポイントは設定されるため、当然スワップポイントは通貨ペアごとに異なります。

また金利差を元にFX業者ごとにスワップポイントは設定されるため、同じ通貨ペアでも各業者の方針によってスワップポイントも変わってきます。

iForex (アイフォレックス) のスワップポイントに関するまとめ

iForexは入金額に応じた継続的なキャッシュバックや高いスワップポイントを獲得できるマイナー通貨ペアの取り扱いなど、中長期投資をするのによい条件がそろった海外FX業者となっています。

さらに ロスカット基準は0%となっており、仮に大きな損失を出してもゼロカットシステムによって負債を背負うこともありません。

海外FX業者は高いレバレッジによって危険な印象がありますが、正しく利用することで効率よく稼いでいけるでしょう。

1990年代から日本人に向けてサービスを提供していることから信頼性もあり、 海外FX業者に興味があるなら一度検討してみるといいかもしれません

評判・口コミ・レビュー
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通貨ペア数
83種
スプレッド
1pips
原則固定
例外あり
スワップ
売り
非開示
買い
非開示
※米ドル/円
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海外FX部 | 【外国為替の投資情報】サイト
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