更新日:2021年02月19日 | 公開日:2020年09月30日

Tradeview (トレードビュー) の手数料を完全解説、正確な知識でお得な取引を!

この記事のポイント

Tradeviewの手数料は口座タイプごとに異なる

休眠口座は月50ドルの口座維持費用がかかる

ECN方式の取引コストは業界最安値

Tradeviewは大手の海外FX業者です。しかし 日本語の公式情報が少なく、どんな特徴があるのか分かりにくい人もいるでしょう

実際に手数料がどれくらいかかるのか分からず、Tradeviewの利用を躊躇している人もいるかもしれません。

本記事ではTradeviewの手数料について分かりやすくご紹介します。スプレッドもお伝えするので、Tradeviewを使用中の人はもちろん、検討中の人もぜひ参考にしてみてください。

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Tradeview (トレードビュー) の手数料に関して

Tradeviewの手数料は次のように設定されています。

取引手数料

Tradeviewの取引手数料は以下のように、口座タイプによって異なります。

Tradeviewの取引手数料

口座タイプ

取引手数料

スタンダード口座

無料

ILC口座

往復5ドル

cTrader口座

往復5ドル

Currenex口座

往復6ドル

スタンダード口座以外の口座タイプでは手数料がかかるため、注意しましょう。発注と決済の往復時に、5ドルまたは6ドルの取引手数料が必要です。

海外FX業者のなかでは、取引手数料は安く設定されています。

入金手数料

Tradeviewの入金手数料は入金方法に関係なく、無料です。

入金方法と手数料

入金方法

手数料

銀行送金

無料

クレジットカード

無料

eWallet

無料

ただし あくまでもTradeview側で無料であり、金融機関や決済サービス側における入金手数料は別途かかります

Tradeviewでのコストを少しでも下げたい人は、入金手数料が安い入金方法を選びましょう。

入金手数料や入金の反映時間を考慮すると、 クレジットカードもしくはeWalletで入金するのがおすすめです。

銀行送金で入金する場合、利用する銀行によって入金手数料がこまかく異なります。いくら入金手数料がかかるのか、事前に確認しておきましょう。

出金手数料

Tradeviewの出金手数料は出金方法によって違います。具体的な金額は次のとおりです。

出金方法と手数料

出金方法

手数料

銀行送金

35ドル

クレジットカード

無料

eWallet

無料

クレジットカードとeWalletの出金手数料は無料ですが、入金手数料と同様にTradeview側の手数料が無料というだけです。出金される金融機関で手数料が別途かかる場合があるので、気をつけましょう。

なおTradeviewで クレジットカードまたはeWalletから出金する際、前もって入金した金額が上限です。生じた利益を出金したいのであれば、銀行送金を使わなければなりません。

出金手数料を安く済ませるには、なるべくまとまった金額を出金するようにしましょう。

ロスカット手数料

Tradeviewは証拠金維持率が100%を下回るとロスカットされます。海外FX業者だけではなく、国内FX業者と比べても厳しい設定です。

証拠金維持率を常に意識しながら取引をすすめましょう。

ロスカット手数料はかかりません

ロスカットに関して

ロスカット基準証拠金維持率

100%

ロスカット手数料

無料

口座開設費用

Tradeviewで口座を開設する際、費用は必要ありません

個人情報や収入源に関する情報などを入力した後、必要書類を提出し、署名欄にサインすれば口座を開設できます。

口座開設費用

口座開設費用

無料

口座維持費用

Tradeviewの口座残高が0の状態で6ヶ月放置すると、休眠口座とみなされます。 毎月50ドルの口座維持費用が発生し、日本円で5,000円相当かかるため、注意してください

口座維持費用はTradeviewで 入金や取引を行えば返金が可能です。50ドルは口座維持費用というよりも、監査に引っかからないための資金移動といえます。

利用を再開すれば50ドルは返金されるため、Tradeviewの口座維持費用は無料と捉えてもよいでしょう。

Tradeview (トレードビュー) の手数料に関する注意点

Tradeviewは予告せずに料金を調整する場合があると明記しているため、手数料を変更する可能性があります

しかし2020年9月時点では、Tradeviewが手数料を値上げしたという事実はないようです。

Tradeviewは2016年に日本でサービス提供を開始したので、日本で運営しはじめてまだ日が浅いです。

そのため、現在もさまざまなアップデートやマイナーチェンジを行っています。

今後のアップデートに伴い、手数料が改定される可能性は否定できません。

Tradeviewは優れた取引環境を提供している海外FX業者です。スプレッドが低く、複数のプラットフォームを用意しています。

ただし 手数料が変わる可能性があるため、今後もずっと同じ条件で取引を続けられるとは限りません。利用中の人はくれぐれも注意しましょう。

海外FXにおいて、使用するブローカーは1つというルールはありません。手数料が値上げしたときの取引コストを考え、事前に複数のブローカーを使うことを推奨します。

Tradeview (トレードビュー) のスプレッドに関して

Tradeviewのスプレッドに関して解説します。

MT4とcTraderのスプレッドの差

TradeviewのMT4 (ILC口座) とcTrader (cTrader口座) のスプレッドは基本的に同じです。

しかし MT4とcTraderではサーバーが異なっているため、若干スプレッドに差が生じます。こまかく違う場合があるので注意しましょう

EAやインジケーターを使いたい人はMT4、裁量トレードを行いたい人やスムーズに取引したい人はcTraderがおすすめです。お好みに応じて選んでみてください。

実質取引コストの計算方法

1ロット (10万通貨) でドル/円の取引をすると仮定し、スタンダード口座とILC口座の取引コストを比較してみましょう。

スタンダード口座の平均スプレッドは1.8pips、ILC口座は0.3pipsです。平均スプレッドで取引した場合、実質取引コストはそれぞれ次のように計算できます。

【スタンダード口座】

ドル円のBid:100.000、Ask:100.018

売り:1,000万円

買い:1,000万1,800円スプレッド=1,800円

取引手数料:無料

取引コスト:1,800円

【ILC口座】

ドル円のBid:100.000、Ask:100.003

売り:1,000万円

買い:1,000万300円スプレッド=300円

取引手数料:5ドル (約500円)

取引コスト:約800円

実質取引コストはスプレッドが広い、スタンダード口座のほうが高いと分かります

ECN方式では取引コストが業界最安値

FXの発注方法はSTP方式とECN方式の2種類があります。Tradeviewはどちらの方式も採用し、取引コストが安いのはECN方式です。

他の海外FX業者と取引コストを比べたので、ぜひ参考にしてみてください。

取引コストの比較

業者・口座タイプ

手数料

ドル/円の平均スプレッド

平均の取引コスト

Tradeview・ILC口座

0.5pips

0.3pips

0.8pips

Axiory・ナノスプレッド口座

0.6pips

0.4pips

1.0pips

HotForex・ZERO口座

0.8pips

0.4pips

1.2pips

XM・ZERO口座

1.0pips

0.1pips

1.1pips

ECN方式の手数料はTradeviewが安く、取引コストを比較してもTradeviewがもっとも安いと分かります

Tradeview (トレードビュー) の通貨ペア別 手数料・スプレッド比較一覧

スプレッド

通貨ペア

スプレッド

USD/JPY (米ドル / 円)

0.2pips

EUR/USD (ユーロ / 米ドル)

0.1pips

GBP/USD (英ポンド / 米ドル)

0.5pips

AUD/USD (豪ドル / 米ドル)

0.3pips

USD/CAD (米ドル / カナダドル)

0.6pips

USD/CHF (米ドル / スイスフラン)

0.2pips

EUR/GBP (ユーロ / 英ポンド)

0.2pips

EUR/JPY (ユーロ / 円)

0.2pips

EUR/AUD (ユーロ / 豪ドル)

0.8pips

EUR/CHF (ユーロ / スイスフラン)

0.5pips

NZD/USD (ニュージーランドドル / 米ドル)

0.4pips

Tradeview (トレードビュー) の手数料・スプレッドに関する口コミ・評判

Tradeviewの手数料・スプレッドに関する口コミや評判を調べました。

まずはよい口コミからご紹介します。

Tradeviewのよい口コミには、手数料に関する評価がありました。 海外FX業者において手数料が安く、なかには国内業者とほぼ同じと書かれた口コミも見受けられます

Tradeviewはスタンダード口座を除き、取引手数料が別途必要です。ILC口座とcTrader口座では往復5ドル、Currenex口座では6ドルの取引手数料がかかります。

海外FX業者のなかでTradeviewの取引手数料は安く、口コミでもその点が評価されているようです。 銀行送金の着金の早さを評価する口コミもありました

続いて、Tradeviewの悪い口コミをご紹介しましょう。

Tradeviewで休眠口座とみなされると、50ドルの口座維持手数料が生じます。6ヶ月放置すると休眠口座の状態となり、5,000円ほどかかるので注意しましょう。

Tradeview (トレードビュー) の手数料・スプレッドに関するよくある質問

Tradeviewの手数料・スプレッドのよくある質問をまとめました。

Q:口座タイプにはどのような種類がありますか?

Tradeviewでは5種類の口座タイプを用意しています。

Tradeviewの口座タイプ

比較項目/口座タイプ

スタンダード口座

MT4 ILC口座/MT5口座

cTrader口座

Currenex口座

初回最低入金額

1万円

10万円

10万円

10万円

最小取引単位

1,000通貨

1万通貨

1,000通貨

1,000通貨

ドル/円平均スプレッド

1.9pips

0.2pips

0.2pips

0.3pips

ドル/円最低スプレッド

1.7pips

0.0pips

0.0pips

0.1pips

取引手数料

無料

往復5ドル

往復5ドル

往復6ドル

最大レバレッジ

500倍

200倍

400倍

400倍

それぞれスプレッドや取引手数料、最大レバレッジなどが異なるので、自分のトレードスタイルに合わせて選びましょう。

Q:口座タイプのおすすめはどれですか?

Tradeviewの口座タイプのおすすめはトレードスタイルで異なります。

裁量トレードをメインに行う人はcTrader口座、自動売買取引をメインにしたい人はMT4のICL口座がおすすめです

TradeviewではSTP口座も使用可能ですが、スプレッドが広いため利用はおすすめしません。

Q:どのような入金方法が選べますか?

Tradeviewではクレジットカード、銀行送金、eWalletといった複数の方法で入金が可能です

クレジットカードはVisaやMasterCard。

eWalletはビットコインで入金できるUpholdやBitPayなどに対応しています。

海外のFXトレーダーの間で名高い、bitwalletでも入金可能です。その他にecoPayzやNETELLERでも入金を行えます。

Q:おすすめの入金方法はありますか?

Tradeviewでおすすめの入金方法はbitwalletです。

Tradeviewのページを通じてクレジットカード入金を行うと、入金手数料を無料にできます。 bitwalletのページから入金手続きをした場合、4%の手数料が発生するため注意しましょう

Q:おすすめの出金方法はありますか?

Tradeviewの出金方法もおすすめはbitwalletです。

利益分の出金に対応し、出金手数料は924円と比較的安く設定されています。ただしbitwalletで出金する場合、Tradeviewで1ドルの手数料がかかるので気をつけましょう。

Q:取引ツールのおすすめはどれですか?

Tradeviewの取引ツールでおすすめなのはcTraderです。

ワンタップ注文が可能な上、損切りと利食いをこまかく設定できます。さらに経済指標をcTraderの画面上で表示できるため、わざわざ画面を離れる必要がありません。

チャートでは日本時間の表示も可能なので、とても便利です。

特に デイトレードやスキャルピングといった取引回数が多い取引を手動でしたい人に、cTraderをおすすめします

Q:口座が休眠・凍結される条件を教えてください

Tradeviewの口座を残高0の状態で6ヶ月放置すると、休眠とみなされます。その上、会員ページにログインできません。口座維持手数料が毎月50ドルかかりますが、入金または取引をすれば返金されます。

口座残高0の状態で1年間放置した場合は凍結され、二度と使えません。くれぐれも注意しましょう。

凍結後に口座は復活できないため、もしTradeviewで取引を再開したいときは口座を再度開設してください。

Q:デモ口座はありますか?

Tradeviewではデモ口座が用意され、3ヶ月間使えます。

ただし 利用できるのはMT4とデスクトップ版のMT5だけなので、注意しましょう。cTraderやCurrenexは利用できません。

デモ口座の口座タイプはILC口座で、残高は100万円です。残高の額は変更できません。

なおリアル口座を保有していれば、デモ口座を無期限で利用できます。無期限を希望する人は、サポートデスクへ申請しましょう。

Tradeview (トレードビュー) の手数料・スプレッドに関するまとめ

Tradeviewの手数料は取引手数料をはじめ、他の海外FX業者と比べると安く設定されています。

スプレッドはMT4とcTraderで大きな差はありません。ECN方式では他の海外FX業者よりも取引コストが大変低く、業界最安値です。

口座タイプによって手数料もスプレッドも異なるため、よく確認しましょう

Tradeviewを利用する際、自分のトレードスタイルに合う口座タイプを選択することが大切です。

評判・口コミ・レビュー
NaN
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通貨ペア数
60種
スプレッド
0.2pips
原則固定
例外あり
スワップ
売り
非開示
買い
非開示
※米ドル/円
信頼性でも非常に高い評価!
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海外FX部 編集部
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